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鼻からカメラ

「鼻から飲むものと言えば牛乳」(by嘉門達夫)世代の私ですが、この度カメラを飲んでしまいました。
そう、鼻からの胃カメラです。

年末からずーっと胃の調子が悪いうえ、逆流性食道炎ぽい症状まで出てきて結構苦しんでおり、
ちょうど健康診断のタイミングでもあったので、思い切って胃カメラをやろうと決意したのですが、
過去のトラウマから、もう口から飲む胃カメラはどおおーーーしても嫌で。

以前勤めていた会社の福利厚生でタダで人間ドックが受けれたため、
無駄に若い頃から人間ドックに行ってた関係で、もう5回くらいは胃カメラをやったことあるんですが、
もうこれ拷問でしょ!?てくらい辛くて。
若いと嘔吐反射も強いらしく、年齢がある程度いってるより辛く感じてしまいがちらしいんですが。
一度、鎮静剤も試してみたものの、びっくりするほど効かなくて、オプション料金返せ!と言いたくなりました。。。

で、次にやるなら絶対鼻から!と決めてたのですが、ちょうど今通ってるクリニックで経鼻胃カメラをやってくれるので、そこでお願いすることに。

まずは結論から。
「これは神の発明か!?と思うくらい楽」でした。。。!
だってそもそもカメラの太さが全然違うし。
とりあえず検査の流れを以下に記します。

まず、病院到着と同時に、鼻腔を広げる薬(スプレー式)を鼻に4回ずつ噴射される。
のどのほうに薬が流れてきてなにげに苦しい。
意外にこれが一番しんどかったかもなあ。。。

薬が効くのに時間がかかるということで、その間に着替え。
その後、胃の泡を消す薬を飲んで、薬を胃の中に回すためベッドの上でごろごろ回るよう指示される。

鼻腔が広がったところで検査室に移動。
ベッドに仰向けになったところで、注射器型の容器に入ったジェル状の麻酔を鼻に注入される。
喉に流れてくる麻酔ジェルをそのまま溜めておくよう言われるが、む、難しいぞ。。。
でもここで頑張らないと後で辛いと思って頑張る。。。

少し待って、のどに溜まってるジェルをゆっくり少しずつ飲み込む。
このへんで先生登場。
更にのどに同様のジェル麻酔をして、さらにスプレー式の麻酔を2、3回。
手厚いー!!

今度は鼻にまた麻酔ジェルがついたチューブを突っ込まれる。
ほとんど痛みはなし。
ちょっとおいて、今度はもう少し太めのチューブ。

以上で麻酔は完了。
いよいよカメラが入ってきます。
ドキドキ。。。

スーッと鼻からカメラが入ってきて、ちょっと鼻の奥に違和感を感じるものの、その程度。
カメラの映像が映る画面を見てると、まず鼻毛が映り(笑)少しずつ奥に入って行ってるのがわかる。
のどの入り口に達すると、先生が「ここで一度だけゴックンしてください」と言われる。
口から飲むときはここからが辛いんだよなーと恐る恐るごくんとすると、
そんなに違和感なく通り過ぎていった。
このへんで、「これは耐えられる!」と確信。

あとは普通の胃カメラと同じように胃の中、十二指腸、食道を診ていって終わり。
途中、多少の喉の違和感があって何度か思わずごっくんしてしまったけど(口からだとこの瞬間思い切りえずく)、全然平気でした。
抜くときも特につらいことはなかったです。

いやー感動的に楽だったあ。

終わってから気づいたのが、いつも検査前に胃の動きを止める筋肉注射されてそれが結構痛いけど、今回それがなかったこと。
看護師さんに訊いてみると、「うちはそれやってないんですよ」とのこと。
へーそんなことあるんだ。まあ苦痛が一つ減るのはとても良いことだ。

検査結果はまあ特に大きな問題はなし。
ピロリもいないし、まあ三年に一度くらい検査しておけば安心でしょう、とのこと。
でも、この検査なら仮に一年に一回要検査って言われてもそこまで憂鬱じゃないかも。

口からの胃カメラのトラウマの方はぜひお試しを。

ただ、いろいろ聞いてると、口からのカメラ経験がない人は苦しく感じるらしいし、
鼻の痛みが強かったりする人は口からのほうがいいとか、人それぞれではあるみたいです。
まあ、身体に管突っ込まれてるんだから、全く何も感じない訳はなく。
あとは、先生の腕にもよるのかな。
あと、人間ドックの流れ作業より、クリニックのほうが手厚くケアしてしてくれるのかも。

どなたかの参考になれば嬉しいです。

それにしても、早くカプセル型カメラが実用化されないかなー。
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プロフィール

yuri

Author:yuri
大都市ロンドンから電車で1時間ののどかな町に、夫と2人で住んでいます。
⇒2012年8月、イギリスで長男を出産して3人家族になりました。
⇒2013年3月、夫の赴任を終え帰国しました。

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