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【出産レポート】無痛処置して子宮口全開待ち。不安な一夜を過ごす。

無痛処置することになったため、今度は麻酔医待ちに・・・。

もーどーせ無痛にするなら、一刻も早くやってくれ~~!って感じだけど、
ここでもまだまだ待たされる・・・。

ようよう麻酔医登場。
さきほどの女医さん同様、これまたインド系。
たまたまかもしれないけど、この国に来てかかったドクターはほとんどインド系だ。
多いのかなあ。

麻酔の準備をしている間もひっきりなしに陣痛が来て、そのおかげで背中に針を刺した痛みは全く感じず。

結局、日付が変わるころ、ようやく麻酔が効いてきて楽になってきた。
麻酔ってすごいなあ、あの痛みが消えるなんて・・・。

私が落ちついたのを見て旦那もほっとしたのか、椅子に座ってうとうとし始める。
付き添いも疲れるわなー・・・。

ミッドワイフがその様子をみて、麻酔処置のために一旦点けた電灯を消してくれる。
「あなたもこれから最後の仕事が待ってるんだから、寝て体力を蓄えておいてね。」と言われるが、
実はどうも麻酔が右側はあまり効いていないようで・・・陣痛が来るたび、右側だけに鈍い痛みが来る。

麻酔医が定期的に様子を見に来て、「痛みはどう?」と訊いてくるので、
「右はあんまり効いてないっぽくてちょっと痛い」と申告すると、
「辛いようだったらもうちょっと右側に針刺し直すけどどうする?」

まあ、さっきまでの痛みに比べればこんなのどうってことないし十分我慢できるレベル。
もうめんどくさいし・・・「このままでいいです」ってことに。

まあただ眠れるほど楽ではないので、目をつぶって少しでも休憩することに。

しーん・・・。

聞こえるのは、赤ちゃんの心拍のモニター音だけ。

ときどき、他の分娩室から陣痛に耐える叫び声やらなにやらが漏れ聞こえてくる。

いやーほんと、出産って「女の戦」だなあ。
「陣痛」とはよく言ったもんだと思う。
英語で分娩は、”労働”と同じ「labor」て単語で表現するのもなかなか・・・。

なんて考えてたら、どうも、隣の部屋では無事赤ちゃんが産まれたらしく、
「おぎゃ~~!!」という元気な産声と、
「おめでと~~~!」的な賑やかな声が聞こえてきた。

いいなあ。。。無事産まれたんか。。。
私が赤ちゃんと会えるのは何時間後なの~?と思わずため息が出る。

午前3時頃だろうか、産科医が再び登場して内診。
陣痛促進剤を使っているものの、どうもまだ子宮口が固い、と浮かない顔。

まだまだかかるのか・・・と不安になってくる。
でも、赤ちゃんの頭はもう十分下がってて、子宮口の入口から触れられる状態らしい。

するとドクター、中に指を突っ込んで、ぐりぐり~~!と子宮口を刺激!!

ぎゃ~~いって~~~!

これめっちゃ痛いんですけど!!!!
麻酔してんのにどういうこと!?

これでまた様子を見るとのこと。
ふいー・・・。ぐったり。

そろそろ夏の短い夜が明けようとしている。

空も白んできた明け方ごろ、ようやく子宮口全開。
今度こそいきんでよし、とのお達しが。

よしきた~~!

~続く~
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プロフィール

yuri

Author:yuri
大都市ロンドンから電車で1時間ののどかな町に、夫と2人で住んでいます。
⇒2012年8月、イギリスで長男を出産して3人家族になりました。
⇒2013年3月、夫の赴任を終え帰国しました。

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